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Webサイトを運用していく上で保守はとても重要!サービスに含まれる内容を解説

コーポレートサイトやサービスサイト、LPといった様々なWebサイトは、基本的に「公開したらゴール」というわけではありません。むしろ、Webサイトの公開後からの運用がとても重要となり、運用をしていくなかで避けられないのがWebサイトの「保守業務」です。
そこで今回は、Webサイトの運用に欠かせない保守の基本と作業内容について解説します。

Webサイトの保守管理が必要な理由

Webサイトの保守管理(保守)の目的は「常にユーザーにとって使いやすい状態」を維持することです。
もしもブラウザのバージョンアップやPC・タブレットなどの端末の仕様変更、ドメインの契約更新などに迅速に対応できなければ、公開時にはユーザーにとって適切な環境を提供できていたとしても、すぐに陳腐化してしまうだけでなく、最悪のケースではサイトそのものが閲覧できなくなってしまう場合もあるのです。

ユーザーが使いにくいWebサイトになってしまうと、CVR(コンバージョン率)、CTR(クリック率)などの各指標の低下に直結するほか、Googleなど検索エンジンからの評価が低下し、流入数が減少してしまうケースも考えられます。
このような事態を避けるためにもWebサイトの保守は定期的に行わなければなりません。

Webサイトの保守内容

Webサイトの保守管理はドメイン・サーバー管理、SSL証明書管理、CMSのバージョン管理、最新ブラウザの対応、バックアップに関わる作業などが挙げられます。

ドメイン・サーバー管理

Webサイトを建物とすると、ドメインは「住所」、サーバーは「土地」とよく例えられるほど、それぞれは切っても切れない関係です。
Webサイトを公開し続けるにはドメインとサーバーを契約し続ける必要があり、1年~3年ほどの期間でやってくる更新を忘れてしまうとWebサイトが表示されなくなってしまいます。更新を忘れないよう、ドメインやサーバーの情報管理を行うことが保守の基本的な作業となります。

SSL証明書の管理

「通信の暗号化」と「Webサイト運営者の実在」を証明するSSL証明書は、フォームなどに入力した個人情報の流出を防ぐために重要な役割を担っています。SSL証明書もドメイン・サーバー管理と同様、有効期限が定められているため定期的に更新しなければなりません。

CMSのバージョン管理

WordPressなどのCMS(コンテンツマネジメントシステム)を導入している場合、定期的なバージョンアップに対応する必要があります。
CMSのバックアップはボタンをクリックするだけ、もしくは自動更新も可能ですが、最新版と旧版の互換性が完全ではなく、レイアウト崩れが発生するリスクもあります。そのため専門知識を有した人材による保守管理が欠かせません。

最新ブラウザへの対応

前述したCMSと同じように、Webサイトを閲覧するために必要なブラウザもバージョンアップを頻繁に行っています。更新内容によってはWebサイトが正しく表示されなくなってしまうので、調整する必要も出てくるでしょう。

バックアップ

クラッキングによる改ざんやサーバーのハードディスクの破損など、想定外のトラブルなどによるデータの消失や誤って更新を行ってしまった場合に備えて、Webサイトのデータをバックアップすることも保守管理の作業の1つです。一般的にはバックアップ先の容量調整やバックアップの対象、頻度などのルールに則ってWebサイトごとに管理します。

保守管理は外部委託がおすすめ

Webサイト運用に欠かせない保守管理について解説しました。今回、紹介した保守管理の代表的な作業以外にも発生する様々なトラブルに対処しなければならないため、自社に専門知識と経験が豊富な人材がいない場合は外部委託することをおすすめします。
オンラインアシスタントサービス「BizMate」は、WordPress運用、Webサイト更新業務などの豊富なスタッフを迅速にアサインが可能です。Webサイトに関わるリスク低減に貢献します。

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